小浜市議会 2009-12-14 12月14日-02号
そのほか、本市の観光拠点施設整備や観光局創設に係る検討状況について情報を共有するとともに、観光的視点からアイデアや問題点を出し合うなど意見交換を通じて計画づくりに生かしているところでございます。 このように観光おばま推進チームでの意見交換を通じ、関係各課の横の連携を深めていくことが観光おばまの推進を図っていくために大変重要であると考えております。 以上です。
そのほか、本市の観光拠点施設整備や観光局創設に係る検討状況について情報を共有するとともに、観光的視点からアイデアや問題点を出し合うなど意見交換を通じて計画づくりに生かしているところでございます。 このように観光おばま推進チームでの意見交換を通じ、関係各課の横の連携を深めていくことが観光おばまの推進を図っていくために大変重要であると考えております。 以上です。
これまで市では、まちなか観光を充実させるために「まちなか観光拠点施設整備事業」に積極的に取り組んでまいりましたが、昨年4月に創作体験や展示の場としてオープンした二階蔵の整備をもって施設整備が完了したところであります。今後、平成大野屋の役割はまちなか観光の拠点としてますます重要であり、より充実を図るためにもその用地取得は市の利益にかなうものであると考えております。
このような中、今回の一般会計補正予算に「まちなか観光拠点施設整備事業」として、観光客用公衆トイレを設置するための関連予算が計上されています。
款7の商工費では、まちなか観光拠点施設整備事業としてシティーゲートに観光客用簡易公衆トイレを設置する費用1,720万円を計上したほか、まちなかへの遠足に来る学校数が増えていることから、まちなか遠足誘致事業に係る経費を増額したことなどが主なものでございます。
リハビリ施設としてということで、あるいはまた福祉施設としての用途変更といったことでございますけれども、今この施設につきましては観光拠点施設整備事業としてリサイクル研究開発促進交付金をいただいて、この交付金によって建設をされているということでありまして、用途の変更になりますと交付金の取り扱いがどうなのかなということもございますし、またバーデプールも、例えば混浴施設として切り離したバーデプールにする等々
そこで、遠足に来られた市外の学校に意見や要望を聞いた結果、まちなか遠足ルートに加え、児童・生徒の体験学習施設の場の提供を望む声があることから、整備が必要と考えると申されており、そして補正予算に「まちなか観光拠点施設整備事業」平成大野屋二階蔵の改修予算額5,650万8,000円が計上されております。
商工費の5,740万8,000円につきましては、まちなか観光拠点施設整備事業として、二階蔵の改修等5,650万8,000円であります。 土木費の2,070万円は、中部縦貫道対策事業費であります。 教育費1,086万5,000円につきましては、就学支援員派遣事業140万円、小・中学校施設営繕工事511万8,000円、それに本願清水イトヨの里関係費139万8,000円が主なものであります。
おめくりをいただきまして、第3表、地方債補正でございますが、追加としましては観光拠点施設整備事業に1,200万円を、起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。 変更するものは、下記の8事業でございまして、減額が3事業、増額が5事業ございます。 増額分は、全部足しまして8,390万円になりますし、減額分が2,600万円になります。
次に、観光拠点施設整備事業について申し上げます。
次に、観光拠点施設整備事業について申し上げます。 本事業は、平成大野屋の中庭整備等に関する予算でありますが、3月定例会の委員長報告で、亀山周辺整備と整合性を図りながら進めるべきであるとの意見を申し述べておきました。
次に、観光拠点施設整備事業について申し上げます。この事業は、平成大野屋の中庭を整備し、旧内山家と結んで相互の施設利用を図ることにより、付加価値を高めようとするものであります。
また観光拠点施設整備事業4,500万円、これは平成大野屋の中庭整備だと認識をいたしております。 この2つの予算については、今まで議会に説明された要旨と180度方向転換であります。 さらに、市内循環バス試行事業706万6,000円、この事業は期しくも勝山市でも計画されております。
商工費では、観光拠点施設整備事業として平蔵の改修工事費および恐竜エキスポのモニュメント設計委託費等で6,412万3,000円を追加いたしました。 土木費では、中部縦貫自動車道大野インター路線測量委託費および生活関連道路や河川の整備費ならびに街路整備事業におけるポケットパークの用地取得費等で1億3,364万1,000円。
次に、観光拠点施設整備事業についてでありますが、近年増加傾向にあります、まちなか観光の入り込み客をさらに増やし、そして市民が共に利用し、互いに交流できる場所として整備するため、本年度は道路に面した洋館を改築することとしこのほどを着手をいたしました。
まず最初に、観光拠点施設整備についてであります。 当市の観光客総入り込み数は、平成10年においては、対前年比2万人減少の 80万3,100人。 しかしながら、市街地への入り込み数は年々増加傾向にあることは、既に皆さまご承知のとおりであります。
この伸びの要因は、継続事業であります、し尿処理場の更新事業や健康保養施設整備事業、そして旧織物工業協同組合の洋館を活用した観光拠点施設整備事業をはじめ、塚原地区の農村総合整備事業、組合施行による北部第三土地区画整理事業、公社営畜産基地建設事業、災害復旧事業などが本格化したことによるものであります。